「EPARK くすりの窓口」でお薬の待ち時間を短縮!
2017年9月15日
「お子さんが体調不良だからこそ時間をうまく使いたい。」
そう思う方きっとたくさんいるのではないでしょうか?
私もそんなことを思うママでした。
病院やお薬の処方の待ち時間って体調が良くないと大人でも辛いですよね。
最近では小児科や耳鼻科などでも予約制が導入され、予約時間に病院へ行ったり、順番が近くなったら電話で連絡をもらえるシステムが増えてきています。
うちの子は何時間もジッと待つことができなかったので本当にこのシステムには助けられました。
ただ、お薬の処方は待たなければならないことも多く調剤薬局の入っているドラッグストアで処方箋を出した後に店内をお買い物することも多かったです。
そんなある日、いつも使ってる調剤薬局である1つのポスターが目に留まりました。
処方箋をスマホから写真送信して調剤薬局へ向かっている間に準備をしておいてくれるという「処方箋送信アプリ」があることを知りました。
それが「EPARK くすりの窓口」です。
このサービスはとてもシンプルで、
処方箋をもらったら処方箋の写真を撮って「EPARK くすりの窓口」のアプリを使って普段利用している調剤薬局へ送信するだけ。
病院で処方箋をもらったらすぐ送信しておけば病院から薬局へ行くまでにお薬の準備をしておいてくれるのです。
もちろん、お薬を取りに行く時間帯を指定することも可能なんです!
しかも、今現在送信した処方箋は「受付完了」「調剤完了」など、どのような段階であるのかもメールで細かく連絡をもらえます。
例えば、「処方箋を受け付けました」とか「お薬の準備ができました」とかメールでお知らせしてくれるのです。
なので、先にちょっとお買い物してから調剤薬局へ寄っても良いですし、一旦おうちに帰ってお薬の準備ができたら取りに行くと言うことも可能なんです。
とっても、便利ですよね♪
また、万が一お薬の在庫がなかったときなどは調剤薬局のスタッフから電話で直接連絡をくれたりするので薬を取りに行く時間帯を考えて生活することも可能です。
「EPARK くすりの窓口」も前回ご紹介した「harmo(ハルモ)」同様に導入している薬局が対象なので、まずは普段使ってる調剤薬局や近くの調剤薬局が導入されているのか確認してから使ってみてくださいね!
EPARK くすりの窓口
https://www.kusurinomadoguchi.com/